Tuesday, March 17, 2009

おもしろかった卒業式

今日は、息子の卒業式だった。
卒業証書は、クラスの代表が受け取り、普通にプログラムが流れていった。
生徒は講堂の前方に父兄は後方に分かれ、見えるのは父兄の頭ばかり。
長い話が続き、「旅立ちの日に」の歌が歌われた。
生徒たちのコーラスが遠くで響く中、後ろの卒業生のお母さんの美声が響いた。
生徒たちの歌声に合わせて、皆があまり歌えずにいる父兄の中、ひとりソプラノパートを熱唱している声を聞いているうちに、笑いのつぼに入ってしまい、体が震えだしてしまい、こらえるのが大変だった。

聖歌隊にスカウトしたいほど、確かに美声の持ち主でした。

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Sunday, November 26, 2006

遊園地でキャッキャッ☆の写真

Oyako以前、アレンジアロンゾのフェアで見つけたカード。
こんな写真、家にあったような…。
多摩テックでゴーカートに乗って喜んでいる夫とまだ小さかった娘。
なつかしくって、つい買ってしまいました。
この十数年、主がともにいてくださったことを感謝します☆

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Monday, September 11, 2006

二重たんこぶ

Tankobu息子が幼稚園の時、おさななじみのRちゃんとテーブルの周りをぐるぐる追いかけっこをしていた。
Rちゃんは、友だちと頭をぶつけてもケロッとしていて、いつも相手がたんこぶを作っていたような石頭であった。
ぐるぐる追いかけっこしているうちにふらふらして、お互いに頭をごっつんことぶつけた。
痛そうな息子。たんこぶを作ったが、まだ追いかけっこを続けている。
すると、再び、ぶつけ合ってしまった。
痛がる息子。見ると、たんこぶの上にたんこぶができていた。
Yちゃんママと私は、マンガに出ている二重たんこぶって本当だったんだと、感動していた。
このことをひさしぶりに思い出し、大笑いした。
笑いなど喜びは、エネルギーとなります。
「主を喜ぶことは、あなたがたの力です。」(ネヘミヤ)

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Saturday, September 09, 2006

体育祭

Taiikusai息子の体育祭があった。
援団は絶対見ようと、午後一の応援合戦を見に行った。
苦労して作った服を着て、一生懸命踊っていた。
幼稚園の時にも、ああいう生き生きした顔をしてたっけ☆
これからも、主にあって、すくすくと成長しますように。

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Wednesday, August 30, 2006

ツーといえば…

Hoeeeツーといえば、ほぇ~と返ってくるような娘。
娘が、小学校の時、夕飯に牡蠣のシチューを作っていたときのこと。
シチューができてきて、あとは牡蠣を入れるだけでした。
ちょっと用を思い出し、そばにいた娘に、「それ入れといて。」と下処理をした牡蠣を示して、台所を離れました。
戻ってくると、牡蠣はそのまま。
代わりに横のふた付容器に入れてあったいわしの佃煮がなくなっていたのでした (^0_0^)
その夜は、つくだ煮入り牡蠣ホワイトシチューを食べました。
私も、みことばは何を言っているのか、捕らえ違いしないように、集中していなくっちゃ☆

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Tuesday, June 06, 2006

NAME付け

Name息子の学校の体育着2着にゼッケンのように名前を縫いつけることになった。
体育の先生に名前がわかるようにということでだ。
仕事で目が疲れているのだけれども、かわいい息子のためにと、布に書けるインクを使って、せっせときれいに仕上げた。
1着仕上がったところで、きれいに仕上げたと、ルンルン気分で、息子のところに見せに行った。
怒られた??? マジックで書いてほしかったようだ。 「自分でしたほうがよかった」と言われ、頭にきた。
もう、やってやるもんかぁぁぁ!! 自分ですれば~。

「怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。」(エペソ 4:26,27)

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Friday, March 17, 2006

卒業式

sotugyousiki今日は、息子の中学の卒業式でした。
3時間弱の式で、くたびれました。
子供たちふたりとも、義務教育を終え、これからの成長は早いんだろうなぁ。

子供たちが、神さまが子供たち将来のために計画してくださっている道に、まっすぐに歩んでいきますように。

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Thursday, March 09, 2006

息子の成長

setake朝、顔を洗っているとき、横に来た息子の背が高くなっていることに気がつきました。
私の背をいつの間にか、追い越していました。
小さい方だったのに、いつの間に・・・?
3月31日生まれで、いつも他の同級生より小さいほうだった息子。
もっと背が高くなってほしいなぁ。

「彼(ダビデの兄のエリアブ)の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」(Ⅰサムエル 16:7)
人間、心が大事だよ。

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Sunday, January 15, 2006

アヒルにパックン

ahiru娘が1歳半ごろ、家族で神奈川県の子どもの国へ遊びにいった。
動物園のアヒルの柵で周囲の人たちが、えさをやっているのをながめていた。
幼い娘は、周囲の人たちのまねをして、えさも持っていないのに、指しゃぶりしていないほうのひとさし指を、アヒルの柵に入れたのであった。
ふと見ると、えさをくれると思ったアヒルが娘の指に食いつこうとする瞬間であった。
気付かなかったなら、怪我をしていたところであった。

聖書のレビ記に食べてはいけない鳥のリスト(はげわし、はげたか、ふくろう、だちょうなど)が、書かれているけれども、アヒルは食べてもいいらしい。
アヒルに食べられてはいけないけどね。

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Saturday, January 14, 2006

西向きが一番?

nisimuki西向きのマンションを見ると思い出すことがある。
10数年前に富山に住んでいたことがある。
富山駅に近い新築マンションであったが、そこを借りるとき、不動産屋さんの女性に案内してもらったのだが、予算内で案内してもらった部屋は西にベランダのある西向きの部屋であった。
考えていると、「富山は西向きが一番ですよ。」と言われた。
富山で生まれ育ったが、そのような話は初耳であったが、まあまあ気に入ったので、入居した次第である。
指しゃぶりしていた娘は、あいているほうの手の人差し指を差し出すことがあった。
マンションの部屋を見学しているときも、閉まりそうな重いドアの間を指さして、皆をびっくりさせたことがあったっけ。
そのマンションには、半年しか住まなかったのだが、西日はどこでも同じだったと思うけど…。

「たくさんの人が東からも西からも来て、天の御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。」(マタイ 8:11)
神を信じる人々は、行ないではなく、その信仰によって、全地から天国に集められるんだって☆

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