« 「小羊うるちゃん物語」part 1-3 救い | Main | 「小羊うるちゃん物語」part 2-2 教会に通い始める »

Monday, May 04, 2020

「小羊うるちゃん物語」part 2-1 聖霊のバプテスマ

  【前回までの登場人物】 うるちゃん : 主人公
              へいわくん : 夫
              なごみちゃん: 長女
              サイエン君 : 長男
              はづきさん : 友人

「小羊うるちゃん物語」閲覧にあたっての注意事項

--------------------

なごみちゃんの交通事故の時の祈りを通じて主イエスに出会い、教会に行こうと思ったうるちゃん、越してきた時から、歩いて1、2分くらいのところにあるH教会が気になっていました。
「その教会が属している教団から、異端的な教会ではないらしい。」ということと、「A教会は通うのには遠い」ということから、H教会への関心が日増しに強くなってくるので、どちらの教会へ通うのがみこころなのか、うるちゃんは迷いました。
イエス様を教会で受け入れてから、約一ヶ月後のことでした。
数日間迷っていると、あるみことばが浮かんできたのです。
それはⅠコリント1章12,13節の「あなたがたはめいめいに、『私はパウロにつく。』『私はアポロに。』『私はケパに。』『私はキリストにつく。』と言っているということです。キリストが分割されたのですか。あなたがたのために十字架につけられたのはパウロでしょうか。」というみことばでした。
うるちゃんには、「あなたは人や教会につくのではなくイエス・キリストにつくのである。」とイエス様に言われたように思えたのです。
そこで通いやすいH教会へ行くことにしました。

うるちゃんは、新約聖書を読んだときに、イエスの十字架の場面の次に、「異言」や「聖霊のバプテスマ」をきっかけに、弟子たちが強められていった場面が、とても印象に残っていました。
人一倍他人の目が気になっていたうるちゃんは、自分も弟子たちのように人を恐れなくなり、強い信仰を持ちたいと思いました。
そこで、日課となっていた祈りの中で、聖書に書かれていた弟子を力づけた聖霊のバプテスマというものを求めることにしたのです。
誰に聞いたわけでもなく、聖書を読んで、自然の祈りの中での渇きから出た求めでした。
すると、数日後、不思議な夢を見ました。眠っているのに、唇が動き震えるリアルな夢でした。
初めての不思議な体験で、心が包まれているかのような暖かさがありました。
A教会の婦人会に行った日から11日後の2月21日のことでした。
うるちゃんには、これが聖霊様によるものだったような気がしてなりませんでした。
それで、実際に聖霊のバプテスマを受けているという人たちに聞いてみることにしました。
どんな感じなのか、うるも受けたいのだがと。
すると、「イエス様に直に接していた弟子ですら、三年もかかった。ある姉妹は求めて十年かかって、やっともらえた。洗礼も受けていないのに… まだ早いわよ。」「聖霊はそんなに簡単に授からない。」「私にはわからない。」と、周囲の意見は、さまざまでした。
その結果、うるちゃんは、こんなに早くもらえるはずがないという結果に落ち着くことにしました。「聖霊はまだ授かっていない。」と断定してしまい、再び神に祈り求め始めました。
                                                         ※ 下線部を振り返ったコメント

否定して祈り求め始めた直後から、祈っていても平安がなく、花粉症の症状がひどくなり、体調もすぐれなくなってきました。
3日間そのような状態が続きました。
それで、聖書に書かれていたイエス様について、よく考えてみました。
そして、祈り求めた結果、受け、語りかけてくださったのに、語られたことよりも人の言葉を信じ、疑いを持った誤りに気づき、神に罪を悔い改めました。
A教会の婦人会に行った日から1か月と4日後の3月14日のことでした。
悔い改めた瞬間に、平安とともに、くしゃみ・かゆみがす~っとひいていきました。
その夜の祈りの時、異言が出てきたのです。
寒くもないのに全身が震え、日頃巻き舌もできなかったうるちゃんが、舌の動くのに任せて数分間巻き舌交じりの言葉を語っていました。
しばらく細かな震えが続くので、どうやって止めたら良いのかわからず、はづきさんに電話したほどで、はづきさんは「止まるまで祈っていたら?」と助言してくれたのです。
それほど、何も知らない頃でした。

 聖霊のバプテスマを受けたことにより、イエス様が生ける神であることはうるちゃんにとって疑いのない真実となりました。
また、クリスチャン生活を送って行くにつれて、聖書に偽りがないことが確かになっていったのです。
あのなごみちゃんの交通事故以来、うるちゃんの心はイエス様に占められました。
そして主がうるちゃんにしてくださった、すばらしいことを証ししていこうと決意したのでした。

--------------------

  【うるちゃんと教会】
  ★ 歩いて1、2分のところにあった近所のH教会
  ☆ うるちゃんが電話をかけた「昔からの流れのキリスト教会」(part 1-3)
  ☆ はづきさん所属のA教会(part 1-3)


|

« 「小羊うるちゃん物語」part 1-3 救い | Main | 「小羊うるちゃん物語」part 2-2 教会に通い始める »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 「小羊うるちゃん物語」part 1-3 救い | Main | 「小羊うるちゃん物語」part 2-2 教会に通い始める »